2009年02月04日

ER11-22 #245 自分への手紙 THE SHOW MUST GO ON 感想2

 
なんとか、キレイにカーターが卒業しました。

先に去った諸先輩にも助力してもらうところが、
カーターらしいと言えるかも。

・「また会うための、別れだ」
  We only part to meet again.

  は、とても心に残った台詞でした。

  本編、予告編、本編前の過去シーン、
  全部訳が異なることがよくありますよね?
  何故、チェックしないんだろう。

・アビーたちの奮闘

 アビーたちは、ホントは、
 ルカだけでなく、
 ケリーやスーザンを呼び出すべきなのです。
 それでは、物語にならないですけど、
 予め、ケリーが遠方出張しているとか、
 チャックの都合でスーザンが急に出勤できなくなったとか、
 シナリオ上の工夫があったほうが良いと思いました。

 ( ケリーはともかく、
   スーザンがカーターのお別れパーティに出ないのは、
   変ですよね。
   だから、スーザンは、物語展開の都合で、姿を現さないのです。 )


・「君がリードしろ」You set the tone.(*1)
 第1話でマークがモーゲンスタンから
「チームリーダーは君だ」と言われ、
 そのマークがカーターに贈った言葉と、
 気持ち悪くてER入り口に座り込む描写、
 ERの過去の名エピソードをあのように茶化して、(*2)
 とても淋しいですけれども、
 あのような作り方で、作り手もノアワイリーも
 悲しくないのかなあと思いますけど、
 前向きに解釈すると、作り手は、
 過去に囚われず、逆に投げ捨て、
 新しい物語を作っていく覚悟を示したのかも。
 それが、「自分への手紙」であり、
 THE SHOW MUST GO ONという題名に示されたのでしょうか。
 それにしてもね、もっと別な形で、
 成長していくカーターを見てみたかったですよね。

 ( 最終的には、モリスは、ERの中心ドクターになったのですけど
   http://inattwestwingtww.seesaa.net/article/400533463.html  )

(*1)ER1-1では、
 「チームリーダーは君だ。この難局を乗り越えるんだ。」
 You set the tone. You get the unit through this.

  ER8-18#175 空に輝くオリオン-Orion in the Skyで、
  マークはカーターに、(吹き替えでは、)
  君が中心になれ、と言い残しました。

(*2)モリスというキャラクターを、このために、
  2年間かけて、入念に、育てたのかとすら思ってしまう。


( ER11 ERXI ER )


( 記事作成 20060828 )

感想1
  http://inattwestwingtww.seesaa.net/article/400533382.html
  
  

  
posted by inattwestwingtww at 05:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ・ER11 緊急救命室 | 更新情報をチェックする
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