2009年05月16日
5/15 ER8-17 #174 すぎ去ったこと Bygones
ロマノの善行。
エリザベスを家へ戻したのはロマノでした。
2009年05月09日
5/8 ER8-16 #173 秘密とうそ Secrets and Lies
後期のメンバーでも、
こういうエピソードがあれば面白いかも。
色んな人間関係を(マークの退室に備えて)、
整理したエピソードですね。
要は、カーターがガキだと。(笑)
今(13シーズンまで)に至るまで、
それを覆すようなエピソードはまだ観てないですね。
2009年04月10日
4/9 ER8-12 #169 不信と後悔と A River in Egypt
原題の意味がよくわかりませんでした。
2009年04月03日
4/2 ER8-11 #168 暗い誕生日 Beyond Repair
アビーを始め、バッドデイでした。
ラッキーだったのはマリクだけ?
2009年03月27日
3/26 ER8-10 #167 クリスマスはわが家で I'll Be Home For Christmas
ベントンは感情移入できる登場人物ではなかったですが、
納得できる、物語からの退場でした。
2009年03月20日
3/19 ER8-09 #166 親子 QUO VADIS?
カーターのお祖母さんのひき逃げの顛末は、
さらりと終わるのでしょうか。
同じような展開で、
不幸になる人がこの物語では、
沢山登場したので、
お金で解決してしまう、
カーター家の人たちは、
この物語の中で非常に特異だと思います。
2009年03月13日
ER8-08 #165 曇ところにより雨 PARTLY CLOUDY, CHANCE OF RAIN
ケリーが大活躍したエピソードでした。
( パートナーと出会った回でもありました。 )
2009年03月06日
ER8-07 #164 もし神の慈悲に背いたら IF I SHOULD FALL FROM GRACE
ガラント初登場。
シャイドレーガー症候群(Shy-Drager症候群)とは起立性低血圧、排尿障害、陰萎などの自律神経症候を中心とし、これに種々の中枢神経症状を伴ったものだそうです。
インフルエンザの薬の名前として、タミフルが出てきます。
2001年にはあったのですね。
脚本 R. Scott Gemmill
監督 Laura Innes
2001/11/08 :NBC放送
2003/05/12 :NHK BS2放送
記事作成 20090305
2009年02月27日
2/26 ER8-06 #163 需要と供給 SUPPLIES AND DEMANDS
感染症の女性が持ち直すところまで、
描写されたので、よかったです。
エピソード上必要だった患者の顛末を
最後まで見せないことが多いですからね。
2009年02月20日
2/19 ER8-05 #162 もう一度初めから START ALL OVER AGAIN
カーター家ぐらいになると、
どんなときでも最優先で最高の待遇で
診療してくれるかかりつけがあるように思いました。